敷布団おすすめランキング

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雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアム

厚みが17㎝あるので、体が沈み込んで寝返りしずらいのではないかと思ったのですが、きちんと反発力があるので、体がふわっと浮いているような感覚になるのが不思議です。

相当重い敷布団だろうと思っていたのですが、それほど重くなくて、朝起きた時に簡単に壁に立てかけて乾燥させることができています。

  • 厚さ17㎝の大ボリューム
  • 凹凸ウレタンによる体圧分散
  • へたりにくさ99.9%
  • 夏と冬で上下を入れ替えるリバーシブル設計
  • 安心の日本製

価格 39,800円(送料・税込)

雲のやすらぎプレミアム 公式サイト

雲のやすらぎプレミアム 体験レビュー

モットン

モットン

畳やフローリングの上に直接敷いて寝られる高反発マットレスです。

モットンは、厚みが10㎝あるので横向きになっても底付き感がなく、ぐっすり眠ることができます。

特に腰痛持ちの人に人気です。

硬さは100N・140N・170Nの3段階から選べるので、腰痛の人や硬めの寝心地が好きな人は170Nの硬さがおすすめです。

価格 39,800円(送料・税込)

モットン 公式サイト

モットン 口コミ

西川エアー

西川エアー01

ムアツ布団が万人向けだとすれば、西川エアーは筋肉質なスポーツマン向けの商品です。

価格 41,040円(送料・税込)

Amazonで購入

楽天市場で購入

西川ムアツ布団

西川ムアツ布団

楽天ショップで販売されている西川ムアツ布団を全部調べ上げました(笑)

最も価格が安い商品がこちらです。

価格 18,900円(送料・税込)

Amazonで購入

楽天市場で購入

本当におすすめ!安い高反発マットレス

高反発マットレス プロファイル加工

敷布団に4万円も支払いたくない人におすすめです。

5,000円でも作りはしっかりしていますから、コストパフォーマンスは抜群だと思います。

価格 4,980円(送料・税込)

Amazonで購入

楽天市場で購入

私のプロフィール

私は40歳の男性で身長 185cm、体重70kgです。背はかなり高いですが、細身の体型です。

今まで色んな布団を試してきましたが、何年も使い続けているうちに、布団の中央部分がへたってきて、特に腰やお尻の部分がペチャンコになってばかりいました。

中央部分が凹んでくるので、布団の端の方に寝てみたり、上下を入れ替えてみたりしたのですが、やっぱり寝心地が悪いんです。 しまいには、朝起きた時に腰が痛くなってきてしまって…。

女性よりも男性の方が筋肉質で体重が重いので、敷布団がへたりやすいんでしょうね。

腰が痛いと嘆いている私を心配して、妻が購入してくれたのが「西川のムアツ布団」でした。

「これ、高いんだから、もう腰が痛いなんて言わないでよね」という苦言付きで…(^^;

ムアツ布団

私は、西川のムアツ布団の存在は知っていましたが、どれほど良いものなのかは、それまでは知りませんでした。

「どうせ、この布団も1年もすれば へたってくるんじゃないか」

内心ではそう思っていました。

しかし、5年間使い続けた今、その考えは完全に消えてなくなりました。

今までの布団だと、朝起きた時に腰が痛かったり、体が凝り固まっているような感覚があったのですが、西川のムアツ布団では、朝 眼が覚めた時の体の”だるさ”がないですし、腰も全く痛くありません。

西川のムアツ布団を使い続けて5年が経ちますが、全くへたりがないので驚いています。

今までの布団ならペチャンコになっていたことでしょう。

「もっと早くこの布団を買っておけばよかった。」

本当にそう思いました。と同時に、この布団を買ってくれた妻に感謝しました。

もしかしたら、世の中には、西川のムアツ布団よりも優れた敷布団が存在しているかもしれませんが、私の体験から自信を持っておすすめできるは、西川のムアツ布団だけですし、利用者の本当の口コミや体験談(主に楽天レビュー)を読み漁った結果、やっぱり西川のムアツ布団が一番であると確信しています。

【2017年7月12日 追記】

西川ムアツを6年間使った後、「雲のやすらぎプレミアム」を購入しました。

1年間使ってみた正直な感想ですが、商品名の通りふんわりしていて気持ち良いです。

横になってみてこんなに気持ちいいと思ってなかったので、ビックリしました。

ふんわり感が少しでも長く維持できるようにと思って、昼間は壁に立てかけて風通しよくするようにしています。

雲のやすらぎプレミアム 壁に立てかけて乾燥

そのお陰か、1年経った今でも快適に眠ることができています。

私は値段が高くても品質を重視するタイプなので、雲のやすらぎを買って正解でした。

ふかふかのようでいて、意外と硬めでしっかり体全体を支えてくれます。

写真撮影が下手でごめんなさい。厚さ17cmが写真から伝わっていますでしょうか。

雲のやすらぎプレミアム 寝てみた感想

左手前が厚さ8㎝の他社商品。右奥が雲のやすらぎです。こうやって横に並べて比較すると、厚みの違いが全然違いますね。(画像右上にある丸くて黒い物体は上に乗ってバランスをとって遊ぶやつです。って関係なかったですね。)

雲のやすらぎプレミアム 比較

4万円の価格帯で比較すると、女性やお年寄りには西川ムアツ、男性には西川エアーも結構おすすめですけど、雲のやすらぎは老若男女が満足できる敷布団だと思ったので1位にしました。

敷布団は大切な眠りをサポートする道具です

日本には多くの種類の敷布団が販売されていますが、「どの布団だと快適に眠れるのか?」が大きな関心事だと思います。本サイトでは、質の良い睡眠を得られる為にどのように敷布団を選べば良いのかを提案します。

年齢や体型によって最適な敷布団が変わってきます

女性が快適に眠れる布団でも、男性には柔らか過ぎて腰が痛くなってしまう場合があります。また、一般成人には丁度良いと感じる敷布団ても、お年寄りには硬く感じる場合があります。

家族 family

  • 【敷布団の硬さに関する一般的な傾向】
  •  高校生以下 … 硬め
  •  成人男性 … 普通~硬め
  •  成人女性 … 普通
  •  お年寄り … 柔らかめ

年齢や体型によってその人に合う敷布団が異なりますので、購入予定の布団に実際に寝てみて感触や寝心地を確認しましょう。しかし、少し横になって寝心地が良いと感じても、一晩寝てみると寝起き感が悪い場合がありますので、ちょっと横になって寝心地が良いからと言って即決するのは危険です。

重要なのは、”寝心地”ではなく”寝起き感”

「寝心地は意識がある状態で感じるもの」ですが、睡眠中は意識がありません。
「布団の上に横になった時の感触=寝心地」よりも「目覚めた時の寝起き感」が大事です。

重要なのは、”寝心地”ではなく”寝起き感”です。

寝起き感

  • 目が覚めた時に腰は痛くありませんか?
  • 目が覚めた時に肩や首が痛くなっていませんか?
  • 目が覚めた時に体全体がだるくありませんか?

敷布団は、「目が覚めた時の寝起き感」を基準にして選ぶようにしてください。

さらに言うと、購入後 3~5年経った時の寝起き感をイメージしながら選ぶようにしましょう。「使い始めは良かったのに半年間使ったらペチャンコにへたってきた」では残念ですからね。つまり敷布団の耐久性も重要です。

一晩 試し寝はしたいけれど…

しかし、ここで問題が1つ。
気になる敷布団があっても、布団屋さんやデバートの寝具コーナーで一晩寝かせもらう訳にはいきませんので、寝起き感を確かめることはできません。強いて言えば、希望の敷布団が旅館やホテルで採用されていれば、宿泊時に寝起き感を試すことができますが…。

では、どうすれば良いのかと言うと、ちょっと横になってみた時の寝心地とネットでの口コミから判断するのが現実的だと思います。

私の失敗事例を紹介しますと、店頭で試しに横になってみた時に「この布団、超気持ち良いからこれにしよう!」と即決してしまったんです。

腰痛の人には、体圧分散に優れた高反発の敷布団がおすすめです

体圧分散の敷布団

せんべい布団に寝ていると、目が覚めた時に腰が痛くなる場合があると思います。これは腰の部分の圧力が集中していることが原因ですので、体圧が分散される敷布団や高反発マットレスを選ぶようにしましょう。

実際、私も以前はせんべい布団を使ったり低反発マットレスを使ったりしていた時は寝起きに腰が痛いのが悩みの種でした。しかし、高反発マットレスを使うようになってからは、寝起き感がスッキリして気持ち良いです。もちろん、今は腰が痛くありません。

敷布団はどこで購入するのがおすすめ?

近所の布団屋さんやデパートにある布団屋さんの良い点は、実際に布団に横になって寝心地を試すことができることです。

また、店主から布団を選ぶコツを教えてもらったりして、勉強しながら布団を購入できる点も嬉しいですね。

ただ、布団屋さんの品揃えにも限界がある訳で、取り扱っている商品の中からしか選ぶことができません。

例えば、西川のムアツ布団が多くの人から絶大なる評価を得ていたとしても、売り場面積にも限度のある その布団屋さんがムアツ布団を扱っていなければ、ムアツ布団の説明はしてくれないのです。

一方、インターネット通販はどうでしょうか。

格安なものから高級品まで品揃えは無限と言っても良いでしょう。

そして、気に入った商品を複数のサイトで比較すれば、最安値で購入できますし、しかも、送料無料で自宅に届けてくれるのですから、私は断然インターネット通販をおすすめします。

ムアツ布団の良いところ

ムアツ布団の特徴は、何と言っても表面の凹凸による体圧分散でしょうね。普通の敷布団では数カ月経つとどうしても負荷のかかる腰からお尻の部分が凹んでしまいます。

布団を打ちなおせば、元の状態に戻すことは可能ですが、それでもやっぱり数カ月後にはまたぺちゃんこになってしまうのです。ペチャンコになると布団が固くなりますし、腰からお尻にかけて、床に着くような格好になってしまい、睡眠中に腰を痛めてしまう可能性もあります。

ムアツ布団の場合は、凹凸形状によって圧力が周囲に分散されますので、腰からお尻の部分の負荷が緩和され、かつ厚みが9cmあるので、床に着くような格好にはならないので腰痛になる心配がありません。

今、腰痛を抱えていたり、朝目覚めた時に腰が痛くなるような人には、是非一度、西川のムアツ布団を試してみてもらいたいと思います。

我が家では、家族4人いますが、ムアツ布団を使っているのは私一人だけで、一人だけ贅沢させてもらっているのですが、寝心地が本当に良いので、次回布団を買う時は家族にムアツ布団を買うようにお勧めしています。

良いのか悪いのか分かりませんが、ムアツ布団の快適さを覚えてしまった私は、もうムアツ布団以外では寝られない体になってしまいました。やっぱり普通の布団だと、朝起きた時に肩や腰などの体のあちこちが痛くなってしまうんです。負荷のかかる部位が床に着くような感じになって圧力がすごくかかっているからなのでしょうね。

本サイトでは、おすすめの敷布団として、ムアツ布団を自信を持って紹介していますが、腰痛持ちの人が私のサイトを見つけて、「よし、この人を信じてムアツ布団を買ってみよう」と思って頂けたら大変うれしいですし、実際に寝て見て寝心地の良さを実感して頂けたらと思います。

ただ、ムアツ布団と言っても微妙にいろんな種類があって、形状、サイズ、硬さなどが違うんです。このサイトを作成するにあたって、ご自分の体に合ったムアツ布団を選んで頂きたかったので、ムアツ布団の選び方をまとめたページを作成しました。このページをご覧いただければ、ムアツ布団にはどういう種類があって、自分にはどのタイプが適しているのかが簡単に分かるようにまとめました。

そして、楽天市場で販売されているムアツ布団の最安値をサイズ・形状・硬さ毎に一覧表形式でまとめましたので、お買い得商品が見つけやすいと思います。

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