wraplus for MacBook Air 13 インチ スキンシールのレビュー

wraplus for MacBook Air 13 インチ 【オーク】 スキンシール

 wraplus for MacBook Air 13 インチスキンシールの購入理由

僕は29歳の男性で仕事はWEBライターとして活動をしていますが、そんな仕事の相棒と言ったらノートPCです。

僕は、MacBook Airの13インチモデルを使用しています。MacBook Airを使用されている方はわかるかと思うのですが、かなり方がMacBook Airを使用されているので、どうしても個性が出ないという悩みを抱えていました。

カフェに行けば、MacBook Airを開いているし、これはこのままではいかんぞと思ったわけです。とはいえ、僕はMacBook Airにロゴシール等を貼るのはあまり好きではないので、少し悩んでおりました。

そんな時にAmazonで見つけたのが、この wraplus for MacBook Air 13 インチスキンシールです。価格は3,290円でシール系にしてはお高いですが、僕がこのシールを購入した最大の理由は多種多様なカラーバリエーションとカーボン調のスキンシール、木目調のスキンシールなど、種類が豊富であることと、高品質の日本ブランドであったことです。

【全31色】 wraplus for MacBook スキンシール

しかもシールっぽくない見た目の完成度に惚れてしまいました。シンプルなのに、あたかもこのようなデザインのMacBook Airが販売されているかのようなスキンシールの完成度がすごいです。

wraplus for MacBook Air スキンシールとの比較した商品

僕は今回は wraplus for MacBook Air 13 インチ スキンシールを購入したわけですが、実は購入前は「13インチMacBook Air用 専用シェルカバー」と比較し、すごく迷いました。

シェルカバー

デザイン的には購入した wraplusのスキンシールが好みだっだのですが、万が一落下するようなことがあれば、断然シェルカバーの方が耐久性は強く、MacBook Airが破損する心配も減ると思ったからです。

デザインをとるのか、耐久性をとるのかですごく迷いました。しかし、普段の僕のMacBook Airの使い方を見直して見たところ、そもそもMacBook Airを落とした経験はありませんし、普段はテーブルの上に固定して置いておくことが多いので、そこまで落とすリスクはないと思ったんです。

外で持ち運ぶ時も、大抵はビジネスバックに入れてしまいますからそこまで落とすことが考えられなかったのですね。だから僕は、デザインのかっこいいスキンシールを選びました。

wraplus for MacBook Air スキンシールの使い方

wraplus for MacBook Air スキンシールの貼り方ですが、まずは今使用中のMacBook Airを軽くアルコールシート等できれいにお掃除をしましょう。その後、軽くティッシュ等で拭き取り、汚れとホコリを落としておきます。

スキンシートの台紙からシールを剥がして、MacBook Airに貼るわけですが、ここで注意点があります。まず、シール自体の粘着性がすごく高く、強靭なシーツなので、一度誤って貼ってしまうと、結構な力を入れないと剥がれません。ですので、高品質のシールなのですが、なかなか貼るのは難しいです。僕も何回は貼るのを失敗してしまいました。

おすすめの貼り方としては、貼る際に定規か何か押さえつけられるもので、シールを押さえながら貼っていくことです。そうすると、シール内に空気が入らずに、うまく貼ることができます。もし、うまく貼れない場合でも高品質なシールだけに、破ける心配はないので、やり直しはききます。

ただ、貼るのは難しいのは確かなので、定規等を使用して、慎重に貼りましょう。シールを貼るときには、角をきちんと揃えて貼ることをおすすめします。

wraplus for MacBook Air スキンシールの良い点といまいちな点

wraplus for MacBook Air スキンシールの良い点は、安心の日本製ですので、デザインもすごく質感が高いです。このスキンシールを貼ったMacBook Airは、まるでこの状態で初めから市販されていたかのようなシールの馴染み具合がすごいのです。

そして種類が豊富なのも良いところです。木目調のシールや、カーボン調の光沢を抑えたシールなど、デザインが豊かです。そしてカラー展開も豊富で、なんと全部で31色もあります。好きな色を見つけることができるのも良いところですね。

次に、 いまいちな所はシールが貼りづらいこと。シールの粘着性が高い分きちんと貼れば、シールの角がめくれる心配はないのですが、逆に見ると貼り間違いをすると、なかなか剥がすことができず、剥がすのに苦労します。

強靭なシーンですので、破れる心配は少ないものの、張るのに一苦労です。この点がいまいちな点ではないでしょうか。しかし簡単に破けてしまうよりは良いですね。

まとめ

wraplus for MacBook Air スキンシールは、高品質の日本製でデザインもすごく、高評価が多いです。しかし、強靭なあまりに貼り直しが難しいことは否めないです。種類やカラー展開も豊富ですので、僕はひとめぼれしてしまいました。

シールですので、MacBook Airを落とした時の耐久性はあまりありません。ですので、よく会社内で持ち運ぶ方や、外出先で頻繁に使う方は最初に比較検討をしたシェル構造のケースの方が良いかもしれません。

僕は自宅でMacBook Airを使用することが多いので、あまり頻繁には持ち運びません。ですので、スキンシールでも大丈夫かなという感じです。

デザイン性が良いために、シールをつけているという実感がないことも良いところです。高品質なシールを求めてる方はぜひ検討してみてください。値段は安くはない為、買い直すのは勇気がいりますので、PCに貼る際は慎重に貼ることをおすすめします。

wraplus for MacBook Air 13 インチ 【オーク】 スキンシール Amazonで購入
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